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2012年4月11日 (水)

諸国産業構造の変化とビジネスモデルの変容

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

11. 新興国が、生産拠点としても市場としても、存在感を増す中で、企業がグローバルにビジネスを行う上で、現地の知財問題が無視できない。

12. 先進国がリードしてきた世界の知財システムにおいても、新興国の影響は益々大きくなっている。

13. このよな中で、わが国特許庁は、五大特許庁の一翼を担い、世界で主要な地位を維持向上すると共に、アジアにおいても先導的な役割を果たさなければならない。そのため、わが国の知財システムを一層整備しつつ、各国との競争と協調の中で、わが国産業の国際競争力強化に資するよう、グローバル知財システムを一層リードすることが必要である。

14. 世界では多くの産業分野において、産業構造が変化し、ビジネスモデルの変容と多様化が進展している。欧州の勝ち組企業は、イノベーションを経済発展の原動力とするプロイノベーション政策の下、製品・サービスを展開する上での基幹部分・ソフトなどプラットフォーム部分を抑えた上で、周辺領域を開放し、新興国など多くの企業に、製造や汎用部品の供給を競わせ、製品全体のコストを削減し、グローバルに普及を進めることを始めとして、種々の画期的な産業モデル・ビジネスモデルや、知財・標準マネジメントを駆使して、世界の産業を先導している。例えば、米国の大手電子機器メーカーは、単純な外観デザインの洗練のみではなく、直感的な操作を誘導する使い勝手の良いユ-ザ-インターフェイスを実現するデザインを工夫して、テクノロジーを融合したスマートフォンを開発、製品の爆発的な普及に成功した。(SANARI PATENT考察: スマホは高機能ケータイであるから、ケータイに遡って、機能・価格・デザインの諸面における技術開発の軌跡を、日本企業・新興国のそれを含めて要約すると共に、スマホ完成品のみならず、おの構成部品における中米欧中韓のグローバル市場シェアに考察を及ぼすべきである。)(以下B Site2012-04-12

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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