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2012年4月14日 (土)

コンビニの中国進出など先端サービスの海外展開の意義

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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15.(承前B Site2012-04-13)世界にアピールできる日本文化に魅力が詰まったクールジャパンとそのプラットフォームの海外展開やインパウンド(海外から日本への観光やビジネスの誘致)を進め、わが国への興味・関心や憧れを涵養することは、関連産業の発展に限らず、官民のあらゆる体がイノベーション活動における日本の存在感と発言力を増す強力なソフトパワーとなる。

16. また、クールジャパンの海外展開については、その存在価値の更なる認知向上に繋がるだけでなく、日本への関心を高め、コンテンツや食の更なる需要拡大に加えて、最先端の日本のサービスを始めとする大規模な需要を誘発し、日本の経済産業力の強化に繋がる可能性を有している。(SANARI PATENT考察: 食の需要拡大がサービスの需要を誘発する面と、サービスの拡大が食の需要を誘発する面と、双方向であることに、政策上も留意する必要がある。例えば、ローソンが日本流のコンビニを中国で広汎に展開しつつあるが、日本流コンビニの利便性と魅力が、日本製の食品の需要を喚起することは巨大と考える。)

17.このため、対象国のニーズや特色に応じて、クールジャパンの対象国同士や、コンテンツとモノづくり・サービスの融合、コンテンツを牽引役としたインパウンドの推進など、広くパッケージ化したクールジャパンの融合化戦略を通じて、アジアを始めとする海外への展開の突破口となる成功モデルを創出することが重要である。

18. これらの取組は、スピード感をもって海外へ浸透させていくことができるかどうかが、その成否を分かつ。官民一体のトップセールスを行うなど、対象国にとって影響力が大きいハイレベルでの働きかけが重要である。(以下B Site2012-04-15)

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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