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2012年4月 8日 (日)

ビッグデータの無秩序増殖下、情報流通連携基盤の構築

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Cyber Worldの全分野にわたるグローバルな発達・展開・浸透に伴って、デジタルデータの集積は、全体としての秩序づけを欠くままで、極めて急速に増殖し、かつ、増殖を加速する趨勢にある。各分野のインフラには、その環境の影響に関するデータを受信蓄積する巨大なデータセンタが各構築され、スマートハウス化する生活者の発受信データも累増累積してデータセンタに各集積しつつある。

東京大学大学院情報学環・須藤 修教授の「情報連携とBig Data分析を基礎にした地域社会の創造」(B Site 2012-04-08ご参照)は、むしろ、「地域」に限定せず、全国ないしグローバルに志向すべき方向性であるが、上記提示の背景にある視点は、同教授によって次のように示されている。

1.    「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策の在り方(平成23年度諮問第17号中間答申)」総務省情報通信審議会情報通信政策部会(部会長:須藤 修)(1)→「これまで、ICT利活用については、行政・医療・教育などの個別分野ごとの情報化を促進することに力点が置かれてきた。しかしながら、今次震災で顕在化したのは、情報の横の連携ができていないということであった。例えば、行政システムの住民データと医療データ等を連携させることができていれば、迅速できめの細かい被災者へのケアも可能であったと考えられる。行政と民間がそれぞれ保有する情報の連携ができていれば、より多角的な観点からデータを分析し、被害状況をきめ細かく把握することも可能であった。」

(2、以降、B Site2012-04-09

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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