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2012年4月 3日 (火)

リースの支払い猶予について経済産業省発表

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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中小企業の資金繰りにおいて、リースの機能と比重が拡大しつつあるが、経済産業省は「中小企業に対するリースの支払い猶予について、引続き要請することちしました」と題して次のように発表した(2012-04-02)

1.    2012-03-30に、「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律が公布され、中小企業金融円滑化法の期限が2012-03-31から2013-03-31まで、1年間延長されることとなった。

2.    これを踏まえて経済産業省は、支払い猶予会社に対して、引続き、中小企業からリースに関する支払い猶予や契約機関延長等の申込があった場合には、柔軟かつ適切な対応を行うよう、改めて要請することとした。

3.    付帯的には、社団法人リース協会に対し、所属するリース会社に要請を周知徹底することを求める。

佐成重範弁理士考察→上記に対して、リース事業協会は、予てより、次のように発表している(2011-04-08)。「経済産業大臣から当協会あてに要請文書が出され、会員各社に周知徹底しました。当業界におきましては、中小企業ユーザーは重要なお取引先であり、経済環境の状況等に対して経営安定化のご協力をしてまいりましたが、このたびの要請の趣旨も踏まえ、中小企業ユーザーの経営安定化に向けて、引続きこれまで以上に努力する所存です」。

今回も同趣旨を重ねて表明するものと予想するが、「これまで以上に」の要否が若干問題である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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