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2012年4月20日 (金)

オバマ演説やホンダ増産で活況の天然ガス自動車

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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米国内で天然ファスの新たな可採埋蔵量(SANARI PATENT: 埋蔵量のうち、経済的に採算が取れる埋蔵量)が相次いで発見され、オバマ大統領が天然ガス自動車普及による石油輸入依存の脱却と米国産無公害エネルギーの活用・雇用増加を演説する一方、ホンダがアジア天然ガス算出国で天然ガス自動車の増産を進めるなど、天然ガス自動車への関心が急速に高まってきた。ガソリンコストより低廉でCO2零だが、天然ファススタンドが大増設されれば、電気自動車・ハイブリッド自動車を凌ぐメリットが認識され、普及が加速するであろう。

東京電力の疲弊外観に比べて東京ガスは最近特に元気良いが、天然ガス自動車にも大熱意で、日本ガス協会を通じて次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1.    日本の運輸部門のエネルギーは、ガソリン・軽油など、その98%を石油に依存している状況で、エネルギー源を多様化し、極端な石油依存構造から脱却することは、大きな課題である。

2.    都市ガス業界ではこのため、国の基幹エネルギーとして天然ファス利用の多角化、新用途開発の一環として、天然ガス自動車の普及に取組んでいる。既にトラック、大型バス、軽自動車、乗用車、バン等の広い用途に走行しており、本格的な普及段階に入った。

3.    天然ガス自動車を、燃料の貯蔵方式で分類すれば、

3-1 圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)→天然ファスを気体のままで高圧(20MPa)でガス容器に貯蔵するタイプ

3-2 液化天然ファス自動車(LNG自動車)→天然ファスを液体(-162)で超低温容器に貯蔵するタイプ

3-3 吸着天然ファス自動車(ANG自動車)→天然ファスをガス容器内の吸着材に吸着させ、圧力数MPaで貯蔵するタイプ

佐成重範弁理士所見→ガソリンや電気自動車対比の経済性や走行距離など、一般の知識を深めると共に、天然ファス供給スタンドの増設が急務である。メタンハイドレートの日本臨海開発も長期展望すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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