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2012年4月29日 (日)

LTE分野で韓国勢が米国勢を上回る特許活動数

携帯高速通信技術(LTE)の各国特許出願状況

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

携帯高速通信技術の特許状況のうち携帯高速通信技術関連について、特許庁がその調査結果を発表した82012-04-26)。内容(SANARI PATENT要約)は、

1.    この調査は、携帯高速通信技術分野の特許情報から技術全体を俯瞰し、経済情報・産業情報を踏まえた技術開発廼」進展状況・方向性を把握すると共に、特許庁における審査体制の構築、的確・効率的な審査等(SANARI PATENT考察:「等」は「審決」と解すべきである)のための基礎資料を提供することを目的とする。

2.    また、今後、わが国の産業が持続的の発展するためには、新規事業の創出が不可欠であるから、企業等の技術開発の方向性を決定するための支援資料とすることを目的とする。

3.    携帯高速通信技術(LTE: Long Term Evolution(SANARI PATENT考察:「携帯高速通信技術」=「Long Term Evolution」は、語義が見合わない感もあるが、特許庁原文のままとする)の分野は、近年、技術開発動向が特に注目されている分野である。この技術は、現在普及している第3世代(3G)携帯電話の延長線上で、新世代の技術を先取りした通信規格で、移動通信の標準化団体である3GPPで標準化作業が進められた。国内ではドコモがLTEサービスを開始し、他の通信キャリアも予定している。

4.    携帯高速通信技術については、日米欧中韓特許登録件数が世界全体の98.3%を占め、また、日米欧中韓の中では、日本国の登録件数の登録件数が44.2%と最も多く(SANARI PATENT考察: ここで「日本国の」と言っているのは、「日本国籍」(者)のと記すべきであろうが、特許庁原文のままとする)、次いで韓国籍23.4%、米国籍12.8%の順になっている。

佐成重範弁理士所見→特許庁は特に、韓国籍の登録件数が米国籍の出願(SANARI PATENT考察: ここで「出願」は「登録」とすべきであろうが、特許庁原文のまま引用する)より多数であることに注目している。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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