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2012年4月23日 (月)

ホンダの海外比率、83%から更に上昇と想定

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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ホンダは2輪は世界首位、4輪は世界9位で北米が収益源と特色付けられているが(会社四季報)、SANARI PATENTが見るところ、アジア諸国の所得水準上昇に伴って先ず2輪拡販が著しく、現在のホンダ海外比率83%は、アジア増勢により更に増加しつつあると見られる。

ホンダは、「2012年度以降の売上台数に係る開示変更」について発表(2012-04-06)すると共に、2011-04~12の9ケ月累計・連結売上台数を発表したが、2輪6167000台の実に97.3%が海外である。すなわち、日本166000台に対してアジア4233000(68.8%)、北米147000台(2.4%)、欧州14万台(2.3%)、その他1481000(24%)である。

4輪は、同上9ケ月累計・連結売上台数1651000台のうち日本356000(21.6%)、北米86万台(52.1%)に対してアジアは171000台、10.4%に留まっている。しかし、NIKKEI電子版(2012-04-22)によれば、ホンダはハイブリッド車の基幹技術を中国の自動車メーカーに幅広く供与、すなわち、合弁事業で組む東風汽車(湖北省)のほか、幅広いメーカーを対象として供与先を検討し、現地メーカーがハイブリッド車に参入することを目指して、世界最大の自動車市場・中国での普及を目指す。

佐成重範弁理士所見→NIKKEI電子版は、「エネルギー消費国としても最大の中国の政府が、エコカー普及計画を打ち出しているのに呼応し、ハイブリッド車を軸として、米欧勢への巻き返しを狙う」と解説しているが、既にホンダブランドの知名度は中国でも浸透しており、4輪での展開が期待される。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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