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2012年3月 8日 (木)

興銀リース最近の動向→東芝グル-プ金融会社を買収

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

興銀リースの説明会(2012-03-08 京王プラザホテルにて)(B Site2012-03-08ご参照)における同社の重点施策として、「東芝グル-プ金融会社の買収」は、特に注目された。2012-02-01に興銀リースは、IBJL東芝リース、東芝医用ファイナンスの2社を連結子会社化した。これは、東芝グル-プの幅広い顧客基盤・事業領域を興銀リースグル-プに吸収し、「東芝グル-プの設備投資ファイナンス」「東芝グル-プ向け売掛債権買取」「製品廼販売金融サービス、すなわちベンダーファイナンス」を行うというを主眼とし、興銀リースの金融ノウハウと資金調達力も活用して、子会社化による相乗効果を得るものとSANARI PATENTは解する。

IBJL東芝リースは、営業資産3200億円、経常利益30億円だが、株主構成は興銀リース90%、東芝10%となった。また、東芝医用ファイナンスは、営業資産500億円、経常利益3億円だが、株主構成は、興銀リースが65%、東芝メディカルシステムズが35%となった。

興銀リースの営業活動において、東芝およびそのグル-プ各社が設備導入・資材調達・製品販売を行うについて、IBJL東芝リースと東芝医用ファイナンスが、東芝グル-プ向け設備投資ファイナンス、東芝グル-プ向け売掛債権の買取、東芝製品の販売金融サービスを行うこととなり、東芝グル-プの内外市場いっそうの積極展開と興銀リースの業容拡大の双方に、重要な意義を持つと、SANARI PATENTは考える。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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