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2012年3月28日 (水)

Jリートの特質、日本プライムリアルティ投資法人(複合型)が説明

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

野村IR主催の会社説明会に日本プライムリアルティ投資法人が出演した(2012-03-27)。日本プライムリアルティ投資法人は、資産運用会社である株式会社・東京リアルティ・インベストメント・マネジメントがシ設立企画人となり、2001-09に投資信託・投資法人法により設立され、優良なオフィスと繁華性の高い都市型の商業施設を投資対象としている。

日本プライムリアルティ投資法人は先ず、Jリート全体の特徴を開設したが、株式に比べて一般投資家に馴染みが浅いJリートについての認識を深める意味で有益である。説明内容(SANARI PATENT要約)は、

1.    Jリートは、資産形成の手段として、長期保有を目的にした株、すなわち、「資産株」と考えられる。そしてその優良性は、

1-1      業績の安定と財務内容の良好→Jリートの保有資産は総じて良好で(SANARI PATENT考察→現在上場されているJリートは、トップ総合商社系、トップ都銀系など極めて有力な財務基盤を有し、それらの基盤系企業をテナント等として収益しているものが多い)、分配金は相対的に安定している(SANARI PATENT考察:一般の株主配当に比べて。事業対象はインフラ要素が強いことなどが、安定性の基盤になっている)。負債比率は概して低く、財務戦略が保守的である。

1-2      株価の変動が比較的少ない→Jリートは本来的にキャピタルゲインよりもインカムゲインを目的に設計された金融商品であり、TOPIXに対するJリートの変動率は徐々に落ち着きつつある。

1-3      成長性が期待できる→Jリート上場以降、取得資産規模は継続的に拡大している。また、不動産賃貸市況の底打ちは近く、反転回復が期待されている。

1-4      Jリートの配当は、株式配当よりも比較的似」高い→Jリート全体の最近の分配金平均利回りは、5.7%である。その長期金利とのスプレッドは4.8%である。

2          海外リートとの比較→配当利回りと長期金利(10年国債利回り)とのスプレッドにおいて、Jリートは海外リートと比較しても高い水準を維持している。

本題の、日本プライムリアルティ投資法人のJプライムの特徴を次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1.    東京建物、安田不動産、大成建設、明治安田生命、損保ジャパンをスポンサーとし、新規物件情報の提供、運営・管理の受託、人的サポートなどでバックアップされている。

2.    大型複合リートとして、新宿センタービル、兼松ビル、オリナスタワーなどのオフィスと、新宿3丁目イーストビル、JPR渋谷タワーレコードビル、有楽町イトシアなどの商業施設を複合したポートフォリオを有する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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