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2012年3月 7日 (水)

「建設物業」大和ハウス工業の多角展開、移動ITハウス・電気自動車とも関連

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弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

野村IRの紹介で、大和ハウス工業が会社説明会を開催し、同社・大野直竹社長が現況および今後の方策を説明した(2012-03-07)。 同社東京支社(写真↑)にて。日経業界地図2012は、建設・不動産・マンション・住宅・住設機器建材の各項目を設け、住宅の項の1位に大和ハウス工業(売上高1兆6902億円)を「多角化推進」の肩書で掲げ、2位に積水ハウス(1兆4884億円)を「シェアトップ」の肩書で掲げ、従って会社四季報は「大和ハウス工業は戸建住宅で積水ハウスと双璧」と特色付けている。しかし今日の説明においても、大和ハウス工業の売上高構成で戸建住宅は19.0%と2割未満(それでも、年間547000戸)、賃貸住宅29.4%、マンション8.3%、住宅ストック3.6%に対して、商業施設の建設・管理運営3万件超が15.9%、医療介護施設

・物流施設等の事業施設5900件建築が11.2%を占めているので、「多角的な事業展開による売上規模の拡大」は、「建設物業」とも呼ぶべき目的弾力的な業界を大和ハウス工業等が構成していくものと推測される。

起点である戸建住宅ブランドについても、イノベーションの意欲が旺盛で、「xevo(ジーヴォ)ブランドについては、

1.    高耐久:耐火・耐震・耐久、外張り断熱通気外壁・XEコート・二重防水

2.    新省エネ基準の一般住宅対比、CO2排出量最大80%、光熱費最大77%の大幅削減

3.    サポートは、オーナー向けの資産価値維持サービス、メンテナンス・リフオーム・仲介等のパッケージサービス、を充実する。

更に戸建住宅事業の今後の取組として、

1.    マス・エコオリジナル→エネルギーの創出と蓄積、エネルギーの見える化によるスマート活用、ネットワーク利用による周辺サービスとの連携

2.    Xevo03による都市部狭小地対応、構造の見直しによる空間対応力とコスト向上力の向上、を実現する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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