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2012年3月11日 (日)

富士フイルムの多機能DNAが多角多様に発現

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

佐成重範弁理士が50年以上も前に通産省軽工業局有機化学課の総括班長を務めていた頃は、富士フイルムは文字通り写真フイルムの最強力メーカーで、カラーフイルム、次いで使い捨てカメラなどに取り組んで来たのだが、X線フイルムを含めて、写真フイルム製造技術のDNAは、今次第3四半期報のトピックス「富士フイルムのアスタリフト・シリーズを欧州市場にも展開」に発現することとなった。「日本国内で好評を得ている機能性化粧品アスタリフトのスキンケアシリーズを、2012-03からフランスでも発売した。2011-09に中国で発売後、シンガポールなど東南アジアにも拡販してきた。今後は、フランスに加えて、英国・ドイツ・スペインでも発売し、スキンケア市場が1兆8000億円の欧州で拡販する」(SANARI PATENT要約)と述べている。アスタリフト自体もイノベートを重ね、「光をコントロールして、あらゆるシーンで最適な肌色を演出するベースメイクシリーズを加えた。富士フイルムの写真技術のコアである光に着目して開発した、肌表面で光をコントロールする独自製品・光学粉体を配合、同じく写真フイルムで培ってきた抗酸化技術、コラーゲン研究、ナノテクを活かしている。

国内で男女各年齢層とも美肌に熱中し、海外では日本女性肌のキメの優雅さがデジタルカワイイによって超人気であることも、アスタリフトの海外市況を大活況に先導すると予想される。

美肌というバイオファインケミカル分野のみならず富士フイルムは、フイルム産業自体のDNAを発現して先日、「DVDにダビングサービス」というニッチ分野に独自技術を発揮する」旨、思いやり深く発表した(2012-03-09)。「見れなくなったビデオカセット・ミニDV/8mmビデオ、あの大切な思い出を、DVDで残そう!」と副題して、「これらを送付すればDVD変換して返送するが、収録内容一目瞭然」、「料金は一覧通り」とリーズナブルぶりを強調している。

世界市場にも拡大することになれば、社会経済の歴史的記録が広く再採録されて、歴史学そのものを革新するDNA変異になるかも知れない、とSANARI PATENTは想像を伸ばす。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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