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2012年2月20日 (月)

レアアースの種々相に対応するTDKの知財開発

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

Q2(承B Site2012-02-20TDKが開発したシスプロシウム磁石代替製品は、スピーカー用にも同様に使用できるか。

A2 スピ-カー用にも全く問題なく使えると思う。最近のスピーカーは、エネルギー密度が高いが、最近、フェライトも高密度を実現できているので、フェライトに換える方法もあるかも知れない(SANARI PATENT所見→レアアース代替方法に選択肢があるという意味)。どうしてもネオシウムを使わなければならないものに対しても、シスプロシウムなしのもので対応できると思う。

Q3 今回(SANARI PATENT: 2011年末時点)レアアースが開発したのは、スピーカー用ではなく、モーター用か。

A3 基本的にはモーター用として考えている。

Q4 他用途への様々な代替を考えているようだが、スピーカー用ということで言うと、実際に使えるかどうか、実験はしていないということか。

A4 コーター用に使えるから、スピーカー用にも間違いなく使えると思っている。

Q5 技術的には、モーター用の方がクォリティレベルが高いということか。

A5 そうです。

Q6 研究開発体制について、レアアースには関連会社として半導体エネルギー研究所があるが、今後のシナジー、知財の使い方、利用の仕方はどうなるか。

A6 半導体エネルギー研究所については、TDKから役員を送り込んでいる。半導体エネルギー研究所は特許に強い会社だから、共同で進め得る案件については、定期的に持ち寄って協業している。

Q7 もっと密接に、色々な成果を出す考えなのか。研究開発という意味では外注関係の面もあるかと思うが、今後はどのように運営するか。

A7 各会社の独立性を尊重することが前提だが、競争激化に即応して、互いの強みを発揮し、連携を深める。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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