最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 「リースから新しいビジネスを」と、東京センチュリーリース浅田俊一社長 | トップページ | 来る8日から中国のイオン61店舗トップバリュー発売、「グローカル」の一環 »

2012年2月29日 (水)

富士重工「選択と集中」のスピードと態様

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

昨夕(2012-02-28:1745)NHK on Line「スバル「軽」生産の歴史に幕」記事は、1週間前(2012-02-23)の富士重工公表「富士重工、群馬製作所大泉工場開設30周年を迎えて」の内容と合わせて、富士重工の「選択と集中」のスピードと態様を理解すべきであるとSANARI PATENTは考える。自動車業界における選択と集中の態様には、車種の選択・集中を他の自動車メーカーとの提携で行うもの、コスト低廉な新興国メーカーとの提携で行うものなど多様化し、その革新速度も高まっている。生産地元の社会経済にも変革をもたらす富士重工の今後を把握するため、上記2発表・報道を先ず要約して置く。

1.    富士重工発表「群馬大泉工場開設30周年」→富士重工のエンジンとトランスミッションを生産する群馬大泉工場が開設30周年を迎えた(2012-02-23)。群馬製作所は、太田市を中心に、排気量1,6l3.6lで展開する全種類の水平対向エンジンと、小型車に搭載するリニアトロニック等のトランスミッションを生産している。これらの水平対向エンジンとトランスミッションにANDシステムを組合せたシンメトリカルANDは、低重心と車体の左右バランスの良さを特長とし、スバルの「安心と愉しさ」を実現する技術の中心となっている。富士重工はこれからも、スバルのブランドステートメント「Confidence in Motion」を通じて、顧客にお届する「安心と愉しさ」を確かなモノづくりで実現していく。

2.    昨夕NHK on Line「スバル「軽」生産の歴史に幕」→富士重工は、64年の及んだ軽自動車の生産を終えた。スバルのブランドで知られる富士重工は、1958年にその生産を開始し、軽自動車によって自動車メーカーとしての基礎を築いたが、7年前のトヨタ自動車との資本提携で、富士重工は四輪駆動など得意な技術を活かした車種に集中する一方、軽自動車は、トヨタ傘下のダイハツから供給を受けることとなった。

佐成重範弁理士感想→富士重工大泉工場は、戦時中、旧中島飛行機がゼロ戦を生産し、東大法学部の勤労動員先として、佐成重範弁理士は、同期の故三島由紀夫君らと共に、それぞれ、資材部・図書室に勤務したので、懐旧の念、更に新たである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« 「リースから新しいビジネスを」と、東京センチュリーリース浅田俊一社長 | トップページ | 来る8日から中国のイオン61店舗トップバリュー発売、「グローカル」の一環 »