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2012年1月23日 (月)

「スマホをめぐる現状と課題」(総務省)の論点

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

総務省の標記検討(R Site-2012-01-22ご参照)は、「スマホの普及の進展」について次のように述べている(SANARI PATENT要約)。なお総務省は、「スマートフォンについて、統一した定義はない」と注記している。

1.    スマホの特性→スマホは、インターネット利用を前提とする高機能ケータイで、アプリケーションを自由にダウンロードして利用する場面が多く、様々な側面で従来のケータイと異なる特性を有する。

1-1     端末の特性→従来のケータイ端末の通信機能等に加えてパソコンレベルの高度な情報処理機能を持つ。

1-2     ネットワークの特性→従来のケータイの無線ネットワーク(いわゆる3G回線)のほか無線LAN、特に公衆無線LANをつうじてインターネットアクセセスする。

1-3     利用形態の特性→電話・電子メールによる通信目的利用に加えて、アプリケーションをダウンロードし、多目的利用できる。またパソコンと比べて利用者との接触時間も長いから、利用者の位置情報やアピリの利用経歴など利用者に関する広範詳細な情報が蓄積活用される。

1-4     サービス提供面の特性→ケータイキャリア、プラットフォーム事業者、アプリ開発者、情報収集事業者、情報の二次事業者等が相互連絡して多様なサービスを提供する。

2          スマホに係る安全安心の在り方に関する検討の必要性

2-1     利用者視点を踏まえたICTサービス諸問題研究会の提言(2011-12)→スマホ経由利用者情報の取扱WGを設置

2-2     スマホ・クラウドセキュリティ研究会→位置情報等の利用者情報を、利用者が意図いない形で外部に送信するアプリが問題化している。技術的切り口と共に、保護すべき情報そのものに関する議論が必要。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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