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2012年1月25日 (水)

ITサービスの業界地図と独立系事業者

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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ITサービスが次世代社会の基幹業種であることは勿論だが、企業規模も企業の由来も事業態様も、極めて多様で、国際連携の流動性加わって、業界の全容を精確に叙述することは相当の困難事である。日経業界地図2012版は、業種区分で、「ITサービス・ITコンサルティング」という区分を設けているが、「ソフトウェア」とか「ソリューション」とか「コンサルティング」と名乗る企業が統合されて「ソリューション」社名を付される場合なども多く、「ITサービス」と総称することが今後のため適切であろう。

わが国ITサービス企業の年間売上高は約16兆円、事業所数は2600箇所、常用従業者数は約33万人と概算されているが、上記日経地図は、ITサービス企業を独立系、商社系、ユ-ザ系、外資系、富士通グル-プ、日立グル-プ、NECグル-プに分けている。

独立系として、NTTデータ、ITホールディングス、富士ソフト、大塚商会、CSKを挙げているが、野村IR最新号が紹介しているキューブシステム(東証2部)なども独立系に含めるべきであろう。キューブシステムについて会社四季報は、「銀行向け、流通向けなどのシステム開発が主業。プロジェクト管理の高さに定評」と特色付けているが、SANARI PATENTは、その創業40年という、ITサービス業界の揺籠・成長期から今日に至る発展期を着実に活かしてきた業歴に先ず、信頼性を感ずる。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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