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2012年1月 6日 (金)

年初1月5日、自動車関連の特許庁公開発明件数265件

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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米国大統領選挙戦も年初本番に入り、各州の自動車工場の模様が放映されるなど、自動車産業の帰趨は世界の政治経済を揺るがし続けるが、日本では、特許庁の仕事始めで1月5日には多数の発明公開のうち、自動車関連がこの1日だけで265件、2012-01-06現在では、自動車関連発明特許庁公開件数が275734件に達した。特に電気自動車関連は目立ち、Smart Communityの一環として電力・情報通信の一環をも形成する、その更なる革新に意欲旺盛である。上記1月5日の自動車特許庁公開事例(SANARI PATENT要約)としては、

1.    トヨタ自動車「車両の制御装置」→電気自動車について、登坂路での車両の後退を防止する。

2.    トヨタ自動車「充電システム」→充電装置が複数設置されているような場合でも、車両と充電装置の接続関係を精度良く特定することができる充電システムを提供する。

3.    三菱自動車「電力管理システム及び車載電力管理装置」→家屋等の設備側にバッテリ等の電力供給源がなくても、車両のみで電気設備に電力を供給できるよう、バッテリと電力変換装置を構成する。

4.    日産自動車「非接触給電装置」→充電装置の有無の検出精度を高め得る非接触給電装置を提供する。

5.    日産自動車「電力変換器」→電力変換器を小型化する。

6.    豊田自動織機ほか1「充電自動車への充電制御システム」→充電中に、充電電流を一時的に低くして補正を行うタイプの充電自動車に対しても、充電完了か異常発生かを正確に判定できる充電制御システムを提供する。

7.    デンソーほか2「近距離無線通信装置」→接続されていたプロファイルの接続が、ユ-ザ-の意思によらず切断され、切断されたままの状態が維持されることを防止するよう、車載装置と携帯電話機を構成する。など。

佐成重範弁理士所見→Smart GridないしSmart Communityの構成における諸般の残存課題を解決し、自動車を含むイノベーション展開のため、これら発明が機能すると考える。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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