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2011年12月 9日 (金)

モノづくり立国に放送大学大学院の粉体技術講座と特許庁公開

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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やはり日本は、「モノづくり立国」と回帰しているが、モノづくりに関する研究開発のテンポに追随するため、放送大学大学院のTV講義は有益である。いま、粉体技術に関して講義中だが(引用写真↑)、一方、粉体関係発明も活発で、その特許庁公開件数は3万9953件に達し(2011-12-09現在)、うち12月に入ってから8日間の公開件数だけでも54件を数える。例えば(SANARI PATENT要約)

1.    日立化成工業・発明の名称「複合粒子、複合粒子の製造方法、リチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池」(特許庁公開日2011-12-08)は、粉体電気抵抗の所定圧力における所定値を規定し、金属とリチウムとの合金化・脱合金化反応を利用したリチウムイオン二次電池負極材に好適な、高容量で、充放電サイクル性に優れた複合粒子、その製造方法、それを用いたリチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池を提供する。

2.    トヨタ自動車・発明の名称「膜電極構造体の製造方法」(特許庁公開日2011-12-08)は、自然電位の発生により触媒のコアシェル構造が破壊されることを防止しつつ、膜電極構造体を製造できる膜電極構造体の製造方法を提供する。

3.    リコー・発明の名称「放電ムラ観察方法、放電ムラ観察装置および抵抗測定方法および抵抗測定装置」(特許庁公開日2011-12-08)は、微視的電気特性の測定で得られた知見に基いて開発される、濃度ムラや白抜けを発生しない、放電あるいは放電による帯電現象を利用する部材を得ることができるための放電ムラ観察方法を提供する。

4.    東レ・ダウコーニング・発明の名称「新規なオルガノポリシロキサン、それを含む界面活性剤、エマルジョン組成物、粉体処理剤、油性原料の増粘剤、ゲル化剤、ゲル状組成物、化粧料用原料、並びに、これらを含む外用剤および化粧料」(特許庁公開日2011-12-08)など。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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