最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 減塩・減糖の知財開発と濃厚食品の知財開発 | トップページ | 新日鐵・住金の知財シナジーと公取条件の内容 »

2011年12月14日 (水)

小売業界における百貨店の業態変化と海外小売業の日本戦略

002

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

日本の小売業界の業態は、欧米と異なる態様で変化し、百貨店から綜合スーパー、コンビニへと主役の座が移動し、食品・ドラグ等のチェーンストア、通販のノンストアリテイリング、更に、製造小売のユニクロ、テナント商法のJRルミネショップ、単独アウトレットモール、観光付帯アウトレットモールと多様化しつつある。商品もPrivate Brandが優勢になり、メンズショップ、アラフォーショップなどターゲットのヴァラエティが豊富になっている。

劣勢の百貨店業界は、大手都市百貨店、電鉄百貨店、地方百貨店、ファションビル百貨店等の多様な履歴から、それぞれに相応しい業務連携、通販兼営、国内外小売のテナント導入など、新存在価値の確立を試みている。

今月初(2011-12-03)LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)婦人館(写真↑)の新宿小田急百貨店本館1階に開業は、昨深夜(2-11-12-13)のテレビ東京WBSが改めて特集した画期性を持ち、来日LOUIS VUITTONトップも、「世界初のLOUIS VUITTON女性向け店舗であること」、「完全に女性向け品揃えすること」、「独特な空気感ある店とすること」、「新宿駅、毎日数十万の会社帰り女性通勤客に喜ばれること」、「日本はスペースが限定され貴重だから、焦点を合わせた店創りが重要であること」、「LOUIS VUITTON1978年に日本に進出して57店の経験集積に基づくこと」、「日本はアイデアやコンセプトの、素晴らしい実験場であり、日本で成功すれば他国でのリスクが少ないこと」などを述べている(SANARI PATENT要約)

佐成重範弁理士所見→ 小売業の国内外諸業態の融合が、文化交流を通じて世界平和に寄与すれば、わが国小売業界の動態を遥かに超える意義を持つ。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

« 減塩・減糖の知財開発と濃厚食品の知財開発 | トップページ | 新日鐵・住金の知財シナジーと公取条件の内容 »