最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 東洋紡績の多分野企業間提携と企業ブランド | トップページ | 糖尿病の全世界急増と血糖値関連発明の活況 »

2011年12月11日 (日)

「金融+サービス」加速化で経済活性化を起動するORIX

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

ORIXの今次上半期報告が「2期連続で増収増益、収益性も向上」と、胸を張って届いたが、「金融+サービスの加速化」「アジア等新興国の成長を取り込む」という成長戦略が、ORIXの業績のみならずORIXの活動対象の活性を通じて社会経済の新たな成長を起動していることに、改めて注目すべきである。それらは全て、ORIXの卓抜したビジネスモデルの創出に由来しているが、今次上半期報告によって若干例示して見る。

1.    法人金融サービスでは、優れた選択による新規実行高が増加し、リース収益が堅調に推移すると共に、貸倒引当金や支払利息は減少した。

2.    メンテナンス・リースでは、コスト削減ニーズなどに対応する高付加価値サービスを提供し、収益は高水準で安定すると共に、車両の売却を含む自動車関連のオペレーティング・リースが収益に寄与した。

3.    時投資業務においては、サービサー事業による改修や手数料収益が堅調に推移した。また、おおぞら銀行の株式売却による有価証券売却益を計上した。

4.    インターネット申込専用定期保健を発売した。従来の医療保険等と合わせて、6商品がインターネット申込対象となった。

5.    ドリームインキュベータと共同運営のDIアジア産業ファンドの第1号案件として、ベトナムの有力乳飲料製造会社に投資した。

6.    横浜グリーンパワーのモデル事業実施事業者に採択された。

7.    中国の水道施設運営会社「中国水務集団」に出資した。

8.    ORIX始め、環境分野に先進的取組をする9社と藤沢市が、スマートタウン構想を発表した。

9.    韓国で、同国KDPOWER社製ディーゼル発電機のレンタルを開始した。

10. ORIX不動産が京都で開発中の内陸型水族館の名称を「京都水族館」と決定した。

11. 「太陽光発電システム」+「電力一括購入サービス」を、新築マンションに初導入した。

12. 東京スター銀行と、リバースモーゲージの業務提携を結んだ。

13. 金融機関向けに移動店舗車の販売を開始した。

14. シャープと、法人向けビジネスの協業を開始した。

15. インドの自動車関連サービス会社を子会社化した。

16. フィリピンで大型不動産開発事業に参画した。

17. 木質バイオマス発電所の営業運転を開始した。

佐成重範弁理士所見→ 銀行以外の金融機能機構の業務弾力性が、多様なビジネスモデルを開発し成功している典型的な事例である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« 東洋紡績の多分野企業間提携と企業ブランド | トップページ | 糖尿病の全世界急増と血糖値関連発明の活況 »