最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« iPodで世界一評価を再認識された、わが国最高度研磨技術考 | トップページ | 国際ロボット展で遍在するナブテスコ速度制御機(減速機) »

2011年11月 8日 (火)

いすず自動車の上半期減収減益率は、トヨタ自動車より小幅

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

いすずも今日(2011-11-08)上半期の業績を発表したが、トヨタのそれに比べると、前年度上半期対比で、自動車販売数は、トヨタ18.5%減に対して、いすずは10.4%減、売上高はトヨタ17.2%減に対していすずは9.2%減、営業損益はトヨタの損失326億円に対していすずは利益438億円を計上している。(トヨタについてB Site2011-11-08ご参照)。

為替変動その他の環境から受ける影響と、企業の業態および対応の相異が、同一業種においても多様化している一例として、いすずの説明を見る(SANARI PATENT要約)

1.    いすずを取り巻く世界経済は、全体として回復は弱まってきたものの、アジアを始めとする新興国では、引続き拡大した。日本経済は大震災から、生産活動の立て直しで持ち直してきた。

2.    いすずの上半期・総販売台数は、新興国市場を中心に需要は堅調に推移したが、震災の影響による出荷減で10.4%減少した。国内販売数は14.5%減少(トヨタ26.6%減)した。

3.    海外では、アジア・中国を中心に市場の拡大基調は続いているが、9.8%減少した。

佐成重範弁理士所見→ いすずの今上半期説明では、為替関連で「為替換算調整勘定が46億円減少したこと」を記すにとどまっているのに対して、トヨタにおいては為替変動の影響が極めて強く強調されており、考察上、留意を要するところである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

« iPodで世界一評価を再認識された、わが国最高度研磨技術考 | トップページ | 国際ロボット展で遍在するナブテスコ速度制御機(減速機) »