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2011年11月27日 (日)

ソフト素材加工の総合部品メーカ・グローバルサプライヤ:千代田インテグレ

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

千代田インテグレ(東証1部:8月決算)の年次報告が届いた。「多彩なニーズに応えるグローバル・サプライヤー」を目指し、OAAV中心に自動車用内装材も展開し、海外比率が6割を超えているから、サプライチェーンの健全がグローバルに期待される折柄、千代田インテグレの模様に対する関心が高い。特に千代田インテグレは、5つのキーワードとして、次の項目を掲げている。

1.    多彩な分野→OAAVPC・ケータイ・液晶バックライト・自動車内外装・ホビー文具関連の各部材にわたる。

2.    高い生産力→国内全工場がISOを取得し、先進機器に必要な精密加工も自社工場の最新設備で行う。

3.    あらゆるニーズに対応して多彩な高機能製品群を生み出すコア技術「ソフトプレス」を有する。→ソフトプレスとは、柔らかい素材、すなわち、あらゆる化成品素材を自在に加工する、品質・コスト・スピード充足のコア技術である。

4.    成長著しい中国に2拠点を新設し、国内外32拠点から世界市場に展開している。。

5.    環境保全に取組んでいる。

佐成重範弁理士所見→ わが国メーカの製造拠点・海外移転や、現地メーカーへの業務委託が加速し、技術革新・顧客ニーズ多様化と共に、電子・電気機器の機構部品が著変する環境のもと、千代田インテグレが、外資系企業との取引拡大や原材料の現地調達増大に努めていることは適切と考える。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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