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2011年11月23日 (水)

パナソニック電工が特許出願中「可変配光」機能のLEDスポットライト発売

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

産業・生活のあらゆる分野と局面において、ディスプレイの印象力と高度の感性が、国際競争力や購買誘引力を決定付ける趨勢のもと、パナソニック電工は、特許出願中発明による「業界初、LED照明器具に配光可変機能搭載、「可変配光LEDスポットライト/ユニバーサルダウンライト」新発売」と発表した(2011-11-22)。その内容(SANARI PATENT要約)は、

1.    パナソニック電工は、EVERLEDS (エバーレッズ)「可変配光LEDスポットライト/ユニバーサルダウンライト100形(JR12V50形器具相当)合計10品番を2011-12-01から発売する。国内業界初(2011-11-22現在)で、LED照明器具に配光可変機能を搭載し、展示物に合わせて配光(照射範囲)を簡単に調整できる(特許出願中)。すなわち、光源とレンズの距離を変えることにより(回転操作レンズで位置を上下させるなど)照射範囲を変化させ得る。

2.    従ってこの製品は、アパレル・雑貨・飲食店などの店舗や、美術館・博物館・ギャラリーなどの、レイアウトやディスプレイの変更が多い空間に最適である。高い演色性(平均演色評価指数:Ra92)で、展示物の色を忠実に再現する。

3.    照明設計の段階で、ディスプレイのサイズなどが未定の場合にも、竣工時にその場で、展示状況に合わせて照射範囲を簡単に調整できる。また、被照射物に合わせて器具ごとに、約5~100%の範囲で調光ができる個別調光機能付きタイプも品揃えしているので、美術館・博物館・ギャラリーなどに特にお薦めである(SANARI PATENT考察→国際展示会など、国際競争力を競うデザイン商品に適用されよう)

佐成重範弁理士所見→ 希望小売価格が18,690円~37,800円だから、急速に普及する可能性がある。特許侵害問題を後日惹起しないよう、特許請求項の範囲明示の用意など、対策の必要性の有無を予め検討すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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