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2011年10月19日 (水)

クラウドの定義は未確定でも、関連特許発明も消費者利用も進む

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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クラウドの構成や活用に関する発明も活発、クラウドの消費者利用も紹介される時流だが(B SiteR Site 2011-10-19ご参照)、クラウドの定義は多様に示される場合もあり、示されない場合もあり、である。Wikipediaは、クラウドのフルネームとしてクラウドコンピューティングを、「ネットワーク、特にインターネットをベースとしコンピュータの利用形態である。ユ-ザ-はコンピュータ処理をネットワーク経由で、サービスとして利用する」と定義しているが、「データベースとアプリケーションソフトを集積したサービスセンタを、コンピュータにより、需要者が共用するシステム」とするSANARI PATENT定義の方が分りやすい。米国NIST(国立標準技術研究所)の定義も、消費者フレンドリーとは言い難いが、次のように記述している。「Cloud computing is a model for enabling convenient, on-demand network access to a shared pool of configurable computing resources (e.g. networks, services, storage, applications, and services), that can be rapidly provided and released with minimal management effort or service provider interaction. This cloud model promotes availability and is composed of five essential characteristics , three service models, and four deployment models.」。

従って定義が益々長文化した感だが、ここで「three service models」(XaaS)は、SaaS(インターネット経由のソフトウェアパッケージの提供)、PaaS(インターネット経由のアプリケーション実行用プラットフォーム)およびHaaS(インターネット経由のハードウェアやインフラの提供)を意味している。

佐成重範弁理士考察→ DaaSData Bace as a Service)、CaaS (Contents as a Service) を、Service Modelsのモデルとして明確に規定すべきである。この2モデルの活用に、クラウドのイノベーション寄与が発揮されると考える。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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