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2011年10月25日 (火)

絶好調と評されるファナックは工作機械用数値制御装置世界首位

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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現国際経済情勢下、「絶好調」と評される企業は少ないが、会社四季報はファナックの特色を「工作機械用数値制御装置世界首位。産業用ロボット大手。小型数値制御装置や放電加工機も」としたなど上で、業績を「絶好調」と見出して、「アジアの工作機械需要旺盛で、数値制御装置やモータが増加。ロボットは欧米の自動車向けに急増。小型数値制御装置も高原。資源高・円高を楽々吸収」(SANARI PATENT要約)と高評価している。海外比率75%のファナックの、この現好調と設備増設は一脈の明光を日本産業に投映している。

そのファナックは今日(2011-10-25)、「平成23年度通期業績予想等」を次のように発表した(SANARI PATENT総合要約)

(1)  2011-04-012012-03-31)の売上高は5340億円で前期比19.7%増。営業利益2360億円で24.4%増。経常利益2430億円で24.3%増。純利益1500億円で24.8%増。

(2)  売上高の好調について、中国を始めとするアジア市場で、自動制御化およびロボドリル(小型マシニングセンタ)が絶好調を持続し、欧米向けロボットも回復が続いていること、ロボカット(ワイヤカット放電加工機)およびロボショット(電動プラスチック射出成型機)も好調。

佐成重範弁理士所見→ ファナックは研究開発の理念として「Weniger Teile(より少ない部品でつくる工夫)、「Reliability Up」(高信頼性)、「Cot Cut」を掲げているが、現下、国際競争力維持強化の要旨に全く適合している。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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