最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 絶好調と評されるファナックは工作機械用数値制御装置世界首位 | トップページ | イオンが各地モール型ショッピングセンタ等のブランド力強化 »

2011年10月26日 (水)

高機能材料等が好調で日立製作所が前回予想対比、上半期大幅増益修正

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

今日(2001-10-26)日立製作所は、本年度上半期業績の、対前回予想、増収・大幅増益修正を発表した。前回予想対比、売上高は4兆5500億円で3.4%増(前年同期比1.1%増)だが、営業利益は1700億円で1.7倍(前年同期比23.0%減)、税引前純利益は1300億円で1.7倍(50.7%減)に達する。前回予想対比修正の理由を次のように述べている(SANARI PATENT要約)

(1)  東日本大震災からの早期復旧に日立製作所グル-プ一丸となって取組んだ結果、高機能材料、情報・通信システム、社会・産業システム、オートモティブシステムを中心に改善した。

(2)  営業利益は、固定費を含むコスト削減により、全部門で改善した。

(3)  本年度通期の業績予想は、米国・欧州・中国を始めとする世界経済の動向や、タイの洪水被害による影響、為替レートの推移、原材料価格の変動情報が極めて不透明なため、前回予想を変更していない。

佐成重範弁理士所見→ 日立製作所の研究開発動向は、「不正コピーを牽制する動画電子透かし技術を開発」(2011-10-20発表)、「コミュニケーション測定装置「ビジネス顕微鏡」により職場における会話の活性度の数式モデルを構築」(2011-10-17発表)、「インドのバンガロールに「日立インド研究開発センタを開設」(2011-10-13発表)、「実空間に立体映像を重ねて表示する立体映像表示技術を開発」(2011-09-30発表)、「次世代高速光インタコネクト向け低消費電力・小型光送信機を開発」(2011-09-21発表)、「海外での鉄道事業拡大に向けた鉄道システム統合シミュレータを開発」(2011-09-20発表)など、現下経済社会の緊要な課題に即応し、業績にも寄与すると予想する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« 絶好調と評されるファナックは工作機械用数値制御装置世界首位 | トップページ | イオンが各地モール型ショッピングセンタ等のブランド力強化 »