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2011年5月14日 (土)

バンダイナムコの「変身」(登録商標)ブーブは1台で2倍遊べる

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

野村IR設営の会社説明会にバンダイナムコ(東証1部)が出演した(2011-05-14)。バンダイナムコ石川祝男社長が、バンダイナムコのMissionは「夢・遊び・感動」であり、Visionは「世界で最も期待されるEntertainment企業グル-プ」であると前置きして先ず、グル-プ体制が「トイホビー」「コンテンツ」「アミューズメント施設」の3戦略ビジネスユニットで構成されていると述べ、それぞれの2011-03期業績を次のように説明した(SANARI PATENT要約)。

1.    トイホビー事業→ キャラクター玩具、玩具菓子、プラモデル、カプセル玩具、自動販売機用商品などで、売上高1583億円で前期比6.3%増。国内の好調は、定番のキャラクター商品・カード商材を中心とし、海外は米国を中心として努力した。

2.    コンテンツ事業→ 業務用のガンダム関連ゲーム機、キャラクター景品が好調、家庭用は、全世界展開を目指したチャレンジタイトルに努力し、国内向けは回復基調、映画音楽はタイトルの選択と集中により改善し、特に「機動戦士ガンタムUC」がヒットした。ネットワークでは「ガンダムロワイヤル」が好スタートした。計売上高は1799億円で7.5%増。

3.    アミューズメント施設→ 北米や香港にも展開し、川崎・池袋・お台場・浅草にワンダーパーク・ナンジャタウン・ハローキティ・花やしきなどの復調と相俟って増益。

バンダイナムコ総体では売上高3941億円で4.1%増。営業利益163億円で9.1倍。市場構成が、国内79%、欧州10%、米国7%、アジア4%で、海外、特にアジアの比重拡大は、内閣知財戦略本部を始め国民等しく期待するところであろう。

説明会で「変身!!」を謳った自動車トイが様々な車種に変身する高度な創作として現物披露されたが、「変身」はバンダイナムコの登録商標であり、バンダイナムコのグローバルな市場シェアも大変身して、バンダイナムコブランドを世界周知にして欲しい。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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