最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« Nippon Steel Co. Promotes Strategy for Being More Notable Global Player | トップページ | Mitsui Mining and Smelting Co. Starts Functional Materials Segment »

2010年11月29日 (月)

Toyota Remains True to Customer-First and Genchi Genbutu Principles 

トヨタ自動車のインド市場(エティオス)、中国(SUV)、タイ(IMB)、70国(プリウス)展開

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

C Site http://patentsanari.cocolog-nifty.com/blog

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

トヨタ自動車の上半期報告が届いた。円高影響の代表会社のように引例されてきたトヨタ自動車だが、豊田章男社長は、「円高に推移したものの、収益構造の改善により連結純利益は3451億円の増益となりました」と述べている。今次報告内容(SANARI PATENT要約)は、

1, 連結販売台数は2009年度上半期の18.5%増、371万台になった。

2. インドでは中流所得世帯数が5年前の8%から2009年度13%に増加(SANARI PATENT考察: 人口換算1億7000万人)し、2009年の新車販売台数は前期比14%増の227万台に達している。各自動車メーカーは2008年後半から排気量1.0~1.5L以下クラスの新型車を相次いで投入しており、今後もこのクラスは重要な役割を担うと考える。従ってトヨタ自動車はインドにおいて、品質・耐久性・信頼性の高さと低価格が両立するエティオスを開発する。現地で調達可能な素材・部品の品質・生産技術を調査し、現地で生産できる構造や工法を最優先して設計する。インドでこの現地・現物主義のノウハウを展開し、これを更に世界各国で展開する。

3. 中国第一汽車集団公司とトヨタ自動車の生産合弁会社・四川一汽トヨタ自動車有限会社は、中国のSUV(SANARI PATENT: スポーツ用多目的車:Sport Utility Vehicle)市場の拡大に対処し、生産能力を年間1万3000台から3万台に増強した(2010-05)

4. トヨタ自動車のタイにおける生産拠点であるToyota Motor Thailandにおいて生産し、世界108国域に輸出しているIMV(Innovative Multi-Purpose Vehicle)が、2010-07に累計100万台に達した。IMVは現在、タイ・南アフリカ・アルゼンチンなど11国域で年間58万台を生産しているが、世界140の国域で最適規模での最適生産・供給体制を構築していく。

5. トヨタ自動車が1997年に、世界初の量産ハイブリッド乗用車プリウスを発売以来、2010-09めでに累計販売台数が200万台を超えた。2009年に新モデルを発売し、日本・北米を中心に世界70国域で販売している。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)       

« Nippon Steel Co. Promotes Strategy for Being More Notable Global Player | トップページ | Mitsui Mining and Smelting Co. Starts Functional Materials Segment »