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2010年11月14日 (日)

Japan Automobile Manufacturers Association Inc. Presents Data and Opinion

 日本自動車工業会が産業構造審議会に資料提出

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

来る2010-11-17に経済産業省は、産業構造審議会環境部会地球環境小委員会第8回政策手法Working Groupを開催するが、前回会合(2010-10-25)に日本自動車工業会が提出した「自動車製造業の低炭素社会実行計画に向けた取組」資料は、自動車製造業の概要、自動車の生産工程、生産のCO2排出量削減の取組。2020年目標、団体参加、自動車使用段階でのCO2排出量削減への貢献、の各項目から成り、課題の体系的認識に役立つ。

先ず、自動車製造業の概要を次のように述べている(SANARI PATENT要約)

(1)  国内産業において自動車製造業は、製造・販売・整備・資材など各分野にわたる広汎な関連産業を擁する総合産業であり、設備投資・研究開発費で大きな割合を占める。2009年度全製造業の設備投資計画額は5兆0130億円だが、うち自動車産業は1兆0948億円で21.8%を占める。2位以下は、鉄鋼7835億円(15.6%)、一般機械6709億円13.4%、化学5575億円11.1%、電子機械4111億円8.2%、石油精製3408億円6.8%、電気機械2295億円4.6%である。

(2)  日本の全就業人口6376万人(2006)のうち自動車関連就業人口は515万人で8.1%、うち製造部門は866000人である。

(3)  日本の自動車メーカーが世界で生産している台数は約2300万台で、その約半ばを国内で生産している。国内生産の半ば以上が輸出向けである。すなわち、2009年における日本の自動車メーカーの総生産台数は2300万台、その43.9%が日本国内生産。アジアでの生産が28.5%、北米での生産が14.9%、欧州での生産が6.8%、その他の地域での生産が5.9%である。

(4)  経団連会員企業の2009年度自動車生産台数は四輪車886万台、二輪車60万台、計946万台でその生産金額は168900億円である(SANARI PATENT考察: 経団連会員の比重が半ば以下、一台当たり1785412円の生産価額である。)

日本自動車工業会のCO2関連資料については、11-15 http://bit.ly/a1ftXo

ご参照

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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