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2010年11月13日 (土)

Chiyoda-Integration Co. as Global Parts Supplier Develops China Market

 千代田インテグレの中国展開

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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千代田インテグレ株式会社(東証1)の総会通知が届いた。Office AutomationAudio-Videoを中心とする総合部品メーカーで、機構部品に強み、中国など海外も強化中と特色づけられるが(会社四季報)、中国における現地法人設立については次のように発表した(2010-10-15)(SANARI PATENT要約)

(1)  中国における新たな生産拠点を構築し、中国市場において一層業容を拡大するため、千代田インテグレの子会社である千代達電子製造(香港)有限公司の100%出資子会社2社を設立することとした。

(2)  新設会社の一社の社名は「千代達電子製造(煙台)有限公司」と仮称し、所在地は山東省煙台市、事業内容は電気製品等の部品製造販売、資本金は約3億円、工場建屋面積は59002である。

もう一社の社名は「千代達電子製造(広州)有限公司」と、所在地は山東省広州市、事業内容は電気製品等の部品製造販売、資本金は約3億円、工場建屋面積は50002である。

翻って千代田インテグレの今次業績と今後の課題を見ると、

(1)  売上高は3470200万円で前期比11.2%増、営業利益133100万円(前期4億4100万円損失)。

(2)  売上高でOA46.9%AV20.9%

(3)  日系メーカーの生産拠点の海外移転に対応しながら、外資系メーカーに対して積極的な営業活動を行い、販路を開拓する。

SANARI PATENT所見

千代田インテグレの製品が部品であるので、直接認識する機会が少ないが、例えば複写機のペーパーガイド、静電気除去部品、ドナークリーナーや、プリンタのインク吸収部品、プラズマ・液晶テレビやデジタルカメラ・ステレオ・ゲーム機の機器内部の絶縁・シールド、PCのスピーカネットなど、身近で機能発揮している製品が非常に多い。キャラクター品の素材まで手掛けているので、中国始めアジアでの日本製品愛好を支えることともなる。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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