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2010年9月12日 (日)

Sumitomo Chemical Contributes to Sustainable Development of the Global Community

 住友化学の海外展開、名実ともにグローバル化

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

年初来、住友化学の国際活動は加速し、グローバルな展開を顕著に見せている。例えば、

1.      豪州農薬会社との包括的業務・資本提携(2010-01-22発表): Nufarm Limitedの発行済株式の20%取得、および、農薬製品の販売、研究開発、調達、製造、物流の各分野において、包括的に事業提携する旨を取締役決定した。

2.      Nufarm Limited 株式公開買付成立(2010-04-12発表): 一株14豪ドルでの買付が上限20%に達し、成立した。

3.      ブラジル・インドネシア・欧州・カナダ・メキシコで農薬製品拡販(2010-06-01発表): Nufarm Ltd.とのシナジー効果によって、世界最大級の農耕地面積を有するブラジルにおいて、住友化学の農薬製品5剤の販売を2010-09に開始し、インドネシアで同1剤の販売を2010-07に開始し、欧州、特に中欧・東欧、カナダ・メキシコでの住友化学農薬製品の拡販を協議する。

4.      北京駐在員事務所の開設(2010-08-18発表): 中国における情報収集や事業の検討、中国政府との折衝業務等を強化するため、新たに再開設した(SANARI PATENT考察: やや面白い表現だが、2009-03まで設置していたのを、新たに開設して開所式を行った)

SANARI PATENT所見

今次レポートには、サウジアラビアン・オイル(サウジアラコム)との合弁会社ペトロラービグの竣工(2009-11-08)について、高収益性の石油精製・石油化学事業展開を述べると共に、アフリカにおける事業について特集している。アフリカは総人口8億人程度だが、50国が分立して、国連では各投票権を保有し、貴重資源の分布も有って、国政上も特段の配意を要するが、住友化学がアフリカの社会面にも配慮しつつ、タンザニア・エチオピア・マラウイで「防虫効果の現地適性が大きい蚊帳」などを現地生産し、アフリカ全域の需要に応じていることなどは、日本の国益増進にも極めて好ましい影響を与えるものと、SANARI PATENTは考える。      

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)  

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