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2010年9月28日 (火)

PANASONIC Mr. H.Sekiou Explains on the Home Energy Management

PanasonicEnergy Solution事業推進本部・石王治之本部長が経産省で説明

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

経産省のSmart-Meter検討会が進行中だが、その委員・ 石王治之PANASONIC/Energy Solution事業推進本部長の説明(SANARI PATENT要約)を考察する。

(1)  家庭需要家のHome Energy Managementについて、日本で既に販売している商品と、DenmarkにおけるSmart-Meterを使ったHEMSの展開を説明し、commentする。

(2)  現在国内では、戸建ての新築住宅を中心として、電力使用量の見える化systemを展開している。このHEMSは、3つの機器で構成されている。先ず、Home Network System全体の司令塔の役割を果たすのがHome Panelである。それから、家庭用電力の入口として必ず存在するのは住宅用の分電盤で、この中に電力使用量をmonitoringしているPanasonic Originalな電流sensorを搭載している。それから、簡単操作のtouch panel typecontrol panelがある。

(3)  このほかwirelesssecurity system、あるいはwirelesscontrol systemといったsub-systemを繋いでtotalsolution を展開できるsystemである。

(4)  そして、このnetwork infradigital TVをつなげると、digital TVからenergy managementsecurity home controlあるいはnetworkを通じて外出先のケータイからenergy managementsecurityhome controlができるというsystemである。

(5)  そしてこのsystemは、2008-07の北海道洞爺湖summitzero-emission houseに搭載され、世界に紹介された。

(6)  このsystemの大きな特徴は、キメ細かい電力のmonitoringができることである。従来のHEMSの電力使用量計測は、current transformerbreakerに繋げて計測するが、これでは、全ての電力breakerに繋げることはできない。Panasonicoriginalの、非常に小さな電流sensorを開発し、mainbreakerだけでなく分岐のbreaker全てに電流sensorを搭載しているので、電気breakerにつながった機器の電気使用量がキメ細かくmonitoringできる。それを3秒間に1回data伝送するので、real timeに個々の機器のmonitoringができる。また省エネ状況の適否をanimationで表示する。

(7)  同時に、太陽光発電について、発電量・充電状況を示す。賢いcontrol機能としては、peak cutcontrol機能を実現している。PC等に対して優先度の低いエアコンの電源を一旦切って、自動復帰もする。

SANARI PATENT所見

経産省検討会の検討進行に先立ち、かなり実用化開発が進んでいることを、広く認識し、これらを踏まえて検討を継続すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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