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2010年8月20日 (金)

World Ranking of Iron and Steel Production Companies

 中国鉄鋼生産の活況と世界鉄鋼期ランキング表示

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

「鉄は国家なり」で新日鉄の社長・会長が経団連会長は常例だった時代が遠ざかった感もあるが、GDP世界3位に後退した日本が、鉄鋼生産企業のランキングでは既に、新日鉄が8位に大後退して表示されている事実は余り喧伝されず、そこにも鉄鋼産業の存在感の変動が感じられるが、新日鉄は、世界首位のアルセロールミタルと戦略提携し、米国で合弁していることなどの実体も含めて序列すべきだと、SANARI PATENTは考える。。

世界鉄鋼企業の粗鋼生産量ランキングは、2009年において1位アルセロールミタル(ルクセンブルグ籍)が7320万トン、2位が中国・河北鉄鋼集団で4020万トン、3位が中国・宝鋼集団で3890万トン、4位が韓国ポスコで3110万トン、5位が中国・武漢鋼鉄集団で3030万トン、6位が中国・鞍本鋼鉄集団で2930万トン、7位が中国・江蘇沙鋼集団で2640万トン、8位が新日鉄で2430万トン、9位が日本のJEF2350万トン、10位がインドのタタ・スチールで2190万トンと表示される(ダイヤモンド誌2010-06-19)。なお6位の中国・鞍本鋼鉄集団は、北台鋼鉄集団および攀鋼集団と経営統合して2位(4500万トン)に上昇することが予定されている。

Wikipediaには2007年のランキングが表示されているが、1位アルセロールミタル、2位・新日鉄、3位JFE、以下、ポスコ、上海宝鋼集団公司、タタ・スチール、鞍山鋼鉄集団、江蘇沙鋼集団、唐山鋼鉄、USスチールと続いている。なおこの時点で、住金は20位、神戸鋼は38位とされている。

SANARI PATENT所見

佐成重範弁理士が当時の通産省在勤時に、日鉄と富士鉄の合併が通産省介在のもとで実現したが、現在も「鉄は国家なり」の中国では、政府介在のもとで、企業規模の拡大・集約による需給調整と生産合理化が行われ、世界トップの鉄鋼生産国たる地位を確立するであろう。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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