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2010年8月28日 (土)

Japan Communications Inc. Releases Micro SIM Card for iPhone 4 Comfortably with Docomo

 日本通信株式会社が「ドコモ網でiPhone4を快適に使えるマイクロSIM」発表

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

日本通信(ヘラクラス・グロース基準上場)が、「ドコモ網でiPhone4を快適に使えるマイクロSIM」を発表した(2010-08-23)。日本通信は業歴14年余、ドコモ等のインフラに接続し、無線データ通信サービスを展開し、今後は回線貸出事業に軸足を置く(会社四季報)。発表の内容(SANARI PATENT要約)は、

1.      ソフトバンクモバイルが販売するiPhone4には、SIMロックが掛けられているため、ユーザーは任意に通信会社を選ぶというができないが、海外の多くの国でアップルが販売しているiPhone4は、SIMロックが掛けられていないSIMフリー版である。しかもこれらのSIMフリー版iPhone4は、日本における電波法の認証を受けているため、日本で問題なく利用できる。

2.      このような状況を踏まえて日本通信は、マイクロSIM製品「Talking b-micro SMI プラチナサービス」を発売する。プラチナサービスの特長は、「圧倒的なエリア・カバレッジ」「iPhone快適通信」「テザリング対応」である。

3.      エリア・カバレッジについては、つながり易さの良いドコモ800MHz帯および2GHz帯対応のFOMAネットワークを利用できる。

4.      NTTドコモネットワークをフル活用して、mailwebmapYou-TubeApp-Storeからのダウンロード、Ustream-Broadcastが可能である。

5.      これまで日本では、ケータイ端末なしでSIMだけ買うことができなかったため、海外で販売されるケータイ端末を輸入しても使えない状況が続いていた。従って、海外でヒットしているケータイでも、輸入するビジネスが存在しなかった。今次日本通信の取組により、SIMおよびマイクロSIMを簡単に購入できるようになった。

SANARI PATENT所見

日本通信は、「今次当社の取組結果(上記5)を大きなビジネスチャンスと捉えるケータイ販売会社や輸入商社、家電量販店は、iPhone4を輸入し、日本の顧客は店頭で、他の輸入製品と同様に購入することができるようになります」と述べている。アンドロイド登載モバイル機器等も含めて、同様の動きが予想され、MVNO(mobile Virtual Network Operator)としての日本通信の今次成果の波及効果として注目される。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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