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2010年8月 5日 (木)

Asahi Breweries Ltd. Aims to Establish a Foundation for Next-Generation Growth

 アサヒビール・韓国ロッテ提携強化と飲料イノベーション

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

アサヒビール・ロッテ提携を全マスコミが報道した観があるが、アサヒビールビール自体は「一部報道について」と見出して次のように述べている(2010-08-03)。「一部報道機関において、ロッテとの提携、および、ヘテ飲料の売却に関する報道がなされておりますが、これは当社が発表したものではありません。当社は、韓国飲料事業におけるロッテとの協業、並びに、ヘテ飲料株式会社の売却について検討を開始しましたが、具体的に決定したものではありません。」

従って、Reuters President (2010-08-03)が「検討していると発表した」と報道したのが精確で、その内容(SANARI PATENT要約)は、「ヘテ飲料は韓国第3位の清涼飲料メーカーで、アサヒビールが58%の株式を保有している。2005年から2009年まで赤字が続き、業績が低迷しているが、一方アサヒビールは、ロッテと既に、ビールの販売で提携関係にある」。

日テレも「検討内容」として、「アサヒビールビールが、韓国ロッテグル-プとジュースなど清涼飲料の分野での提携を検討しているが、ロッテグル-プは韓国における清涼飲料の分野で3分の1のシェアを持つトップメーカーで、アサヒビールとしては、健康志向の飲料を開発し、ロッテの営業網で販売することを狙う。既にロッテとは2004年にビール販売の共同出資会社も設立して、「スーパードライ」を販売しており、ビール事業との相乗効果も目指す」と解説している(2010-08-03)

SANARI PATENT所見

アサヒビールの知財開発は活発で、例えば2010-07-01公開の「乳酸菌およびそれらを用いた飲食物または化粧品」発明は、「食品由来の安全素材であって、より優れた美肌作用を有する素材、その素材を含有する美肌用組成物、並びにその美肌用組成物を含有する飲食品および皮膚外用剤の提供を課題としている。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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