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2010年7月25日 (日)

Troubles Produced by Solar Power Generation Panel are Emerging Seriously

太陽光発電パネルのヒビ割れによる過熱危険・過反射公害

 弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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 風力発電に伴う音波公害、地熱発電に伴う温泉脈衰退など、国情に応じて、新エネ導入に伴うトラブルは発生する場合も発生しない場合もあり、発生の態様も様々だが、日本で最も急速に普及しつつある太陽光発電に対するトラブル問題を提起した放映(TV東京)は、即時行政措置を求めるべき重要な内容を含んでいる。民生の安全を脅かす危険な事例としては、例外的にパネルの一枚に微細な罅があるのが、工事人にも発見し難く、裏側で異常発熱し、火災誘引の危険が認められるケースがある。正常パネルの発熱は60度Cで、この場合は120度Cに達していたのだが、チェックメーターが作動していない。10年間保証というのに、この有様である、という報道内容である。

その他のトラブル事例も要約すれば、

(1)  国の補助対象ということで、普段は馴染みのない業者ではあったが、工事は完全と信じて太陽光発電パネルを設置した。直後から雨漏りが酷く発生し、自分で調べたところ、パネルを止めるクギが屋根を貫通していた。業者にクレイムしても、所定の工事をしたとの応答のみである。

(2)  補助工事の経費を確かめた上で、補助金交付工事担当業者ということで安心して任せたが、屋根が老朽しているとのことで多額の追加工事を要した。

(3)  太陽光発電パネル工事技術者養成と称する「太陽光発電パネル設置専門学校」ができたが、7項目のうち4項目のテストに合格すれば資格が付与されるので、完璧の保証には遠い。受験者も、引越し業から転職しようという門外漢達などである。パネルのズレなどを見極められない。

(4)   隣の屋根に太陽光発電パネルが設置されたため、反射光が実に強く、洗濯物を干す時にはサングラスを要する。新エネルギーであっても、他人の生活に迷惑うぃ及ぼすべきだはなく、部分的にパネルの取り外しを要求したちころ、逆に、その費用を請求された。訴訟を提起する。 

SANARI PATENT所見

 テレビ東京(2010-07-24 週刊ニュース)の上記テーマ放映は、事故・トラブルの未然防止のため、高く評価すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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