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2010年7月28日 (水)

TOMOE Engineering Co. Increases Flexibly its Corporate Value 

巴工業株式会社の業績展望好調における中国・米国市場

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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 巴工業(東証1)は、中間期報告書、株主優待、増配予告など、個人株主への配慮が行き届いているが、一般個人株主の側からは、その業務内容が専門的で理解困難な企業かと思われる。しかし、巴工業のような業態において、景気回復・業績向上・海外展開がどのように遂行されているかを把握することは、日本経済の動向を的確に認識するための一つの要素と、SANARI PATENTは考える。

 巴工業は、「中堅化学機械メーカー、デカンター型遠心分離機でシェア5割、機械部品の伸長と共に、化学品は半導体・電子材料向けなど好採算の輸入で、化学商社としての比重を増しているが、中国・台湾向け太陽電池装置が連増、国内・東京都、海外・北米向けに新機種・新需要実現」(会社四季報による)という活発ぶりである。早速この「デカンター型」の意味であるが、楽天市場にも、「デカンター洋食器・デカンタージャンルの製品」というような紹介が躍っているので、知る人ぞ知るではあろうが、ワインの瓶底沈殿物除去機、連続搾汁機などで連続式横型三相分離遠心分離機方式も製品が馴染まれているようである。巴工業の営業対象としては、省エネをキーワードとして、官需の汚泥処理プラント向け新低動力遠心脱水機の東京都・高評価され、中小規模処理場対応の省エネ型回転加圧脱水機が置き換え需要を取り込み、高G型遠心分離機を市場投入している。

 韓国に次いで、中国での売上高が著増しているが、「中国の塩ビ向けが順調であったことなど、前期とは明らかに異なる環境の変化を実感しつつあります」と、率直に述べている。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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