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2010年7月27日 (火)

ICT Restoration Vision 2.0 by General Affairs Ministry

 総務省の「ICT維新ビジョン2.0」の骨格

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

C Site http://patentsanari.cocolog-nifty.com/blog

Twitter http://twitter.com/sanaripat

 坂本竜馬の維新ブームと共に、かどうかは分からないが、総務省のビジョンは「ICT維新ビジョン2.0」と名付けられている。その内容(SANARI PATENT要約)を考察する。

(1)  2015年を目途として、日本の全世帯4900万世帯に、Broadband Serviceを実現する。光の道100%である。

(2)  ICTによる協働型教育改革として、Future Schoolの全国展開を2020年までに完了する。(SANARI PATENT考察:  Future Schoolの内容が、文部科学省の対応いかんで、どうなることかと思うが、ICT利活用が教育の高度化・能率化にイノベーションをもたらし得ることは疑いなく、教員の役割・定数などに革命的だから、省庁横断を超える国民的英断の課題である)

(3)  2010年までに、自己の健康医療情報を管理活用できると共に、全国どこでも遠隔医療や救急時に医療機関等で情報を共有できる「健康医療クラウド」を整備する。(SANARI PATENT考察: 医師の絶対数が不足していることは、この案の推進力となるはずだが、情報の透明性と診療報酬請求の現実がどう絡むか疑問である。とにかく、国民の聡明さいかんが問題である)

(4)  電子行政の強力な推進によるムダ削減、オープンガバメントの推進。(SANARI PATENT考察: 2013年に、国民本位の電子行政を実現、と説明しているので、「電子行政は10年以上も前から国家予算を巨額計上していたはず」と呆れざるを得ない)。                  

ホワイトスペース等、新たな電波の利用により、2020年時点で新たに、50兆円規模の電波関連市場を創出する。(SANARI PATENT考察: NTTKDDの保有インフラや、電力会社のネット活用も総合計画すべきである)。(以下次回)(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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