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2010年7月23日 (金)

General Affairs Minister HARAGUCHI’s Broadband Highway Strategy

 原口一博総務大臣の「光の道」構想

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

(承前2010-07-22記事)総務省の「光の道」構想は当初、「原口ビジョン・新たな成長戦略ビジョン」として、原口一博総務大臣により発案されている。Gore元米国副大統領が「情報通信ハイウェイ」構想を唱導した「道」と同様で、10数年前ほどを記憶している人は、その直訳後みたいに思うかも知れないし、「道」の語に思想的高級性を感ずる向きもあろう。いずれにせよ、この原口ビジョン(以下SANARI PATENT要約)の理解は必要である。

(1)  達成目標は、

(1-1)     知識情報社会を支える基盤の構築→ 2015年を目途として「光の道」100%(全世帯がBroadband-Serviceを利用)を実現する。

(1-2)     日本の総合力の発揮→ 「日本*ICT」戦略により、今後10年間(2011~2020)の年平均潜在成長率2.6%を実現する。(SANARI PATENT考察: 「潜在成長率」と称しているが「潜在」と限定したのは、GDP成長率上昇のための資源供給能力の成長という意味で、次項2の3%との数学的関係を説明すべきである)

(1-3)     地球的課題の解決に向けた国際貢献→ ICTパワーにより2020年にCO2排出量の10%(90年比)以上の削減を実現する。

(2)  ICT関連投資額を倍増することにより、毎年3%の持続的経済成長を達成する。(SANARI PATENT考察: ここでは「3%」としているが1-22.6%との数学的関係は説明していない)

(2-1) あらゆる産業分野においてICTの徹底利活用を促進し、ICT関連投資額を2011年からの10年間で倍増させることにより、今後10年間の平均潜在成長率は2.6%まで上昇する見込みである。

(2-2) ICT関連投資を大幅に増額することにより、2020年以降、毎年3%の持続的経済成長が可能である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)       

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