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2010年7月14日 (水)

Dainippon Printing and Maruzen-Library Circulation Gr. Establish Top Class E-Book Store

 大日本印刷とCHIグル-プが国内最大級電子書店開設

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

(承前2010-07-10記事)大日本印刷株式会社とCHIグル-プ株式会社は、「両社共同で国内最大級の電子書店を今秋開設」と題し、「紙の書籍と電子出版コンテンツの制作・製造・配信までをワンストップで提供するハイブリッドソリューションを強化」と副題して、次のように発表した(2010-07-08)(SANARI PATENT要約)。なおCHIグル-プは、大日本印刷傘下の丸善と図書館流通センターが2010-02-01に設立した共同持株会社である。

(1)  最近のケータイやスマートフォン、電子書籍端末などの登場により、電子出版の急速な普及が予想され、出版市場に新しい読者を惹きつける新たな電子出版メディアとして期待されている(SANARI PATENT考察:「新しい読者を惹きつける」とあるが、「新しい著作者を輩出する」ことの意義が一層大きいとSANARI PATENTは考える。出版会社・出版物販売機構を経由せずに、著作物を電子出版し、従来、売価の数%に過ぎなかった著作権料が70%になったことは、著作意欲の促進効果大であろう)

(2)  大日本印刷は、これまでも、出版社の電子出版への取組支援として、パソコンやケータイ、スマートフォン向けの出版コンテンツを制作してきた。また、パソコン向け電子出版販売サイト「ウェブの書斎」や、ケータイ向け文芸・小説コンテンツの販売サイト{よみっち}の運営など、電子書籍配信事業もてがけてきた。

(3)  大日本印刷は、今後の電子出版の普及・拡大に対応するため、国内最大級の電子書店をオープンすると共に、出版コンテンツのデジタル化支援体制を強化する。

(4)  今次新設書店は、約10万点のコンテンツを揃え、パソコンやスマートフォンを始め、読書専用端末、多機能端末など、あらゆる表示端末に向けて電子出版コンテンツを販売する。またCHIのオンライン書店と連携して、電子出版コンテンツと紙書籍の双方を取扱い、生活者に多様な選択肢を提供する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)      

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