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2010年6月29日 (火)

FUNAI-US Sales Consumer Electronic Products Under the Brand Names of SYMPHONIC etc.

海外比率85%の船井電機、液晶テレビ販売年間545万台の実績から2年後1000万台

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 北米向け始め、液晶テレビなど海外売上高の比率が85%に達する船井電機(東証1部)の今次事業報告(2009-04-01~2010-03-31)は、連結売上高31491100万円で前期比4.0%増、営業利益1114800万円で前期の7.9倍(SANARI PATENT注:前期140900万円で除したが、報告書は690.9%増と記載)という好調を示した。「他社ブランド製品製造業・OEMOriginal Equipment Manufacturer事業のAV家電中堅、低価格品が主軸、製造はアジアに集中、販売は北米比率7割」(会社四季報)と概評され、「液晶テレビは北米での台数増が牽引、プリンタなど情報機器も伸びる、LEDテレビなど好採算機器拡充、2010年内に中国の薄型テレビ市場に本格参入、3D対応の液晶テレビ・レコーダも投入予定」(同)と模範的だが、船井電機自体も、「液晶テレビの需要が世界的に拡大するなど、厳しい中でも、事業拡大のチャンスが膨らんできた年でした。このチャンスを的確に捉え、増収増益しましたが、激動期の今こそ、船井電機グル-プの真価を発揮できる絶好のチャンスと革新し、強みである「スピード」と「コスト競争力」を活かした積極的な経営を推進します」(船井電機・林 朝則社長)。

 船井電機の研究開発活動において、次の重点指向が注目される。

(1)  映像機器関連→ 光ディスク関連では、次世代規格製品に象徴されるインターネットアプリケーション技術、テレビ関連では、LEDバックライト採用や3D対応に加え、インターネット対応、ホームネットワーク対応など、付加価値を緯持・向上する技術

(2)  ネットワーク関連→ 米国の次世代ケーブルTVTru2Way)や、次世代モバイル端末への対応など、アクセスネットワーク技術と機器開発

(3)  新たな成長市場の基本デバイス関連→ 電子出版など 

SANARI PATENT所見

 船井電機は、「当社は、約50年の歴史の中で、幾たびか事業環境の大きな変化を経験し、その都度、そうした事態に逸早く対応し、新しい事業分野への進出や市場の開拓を実現してまいりました」と述懐しているが、この経験こそ、最も価値ある知的財産であろう。 

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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