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2010年5月27日 (木)

World Biggest Auction Site eBay Functions in Japan by SEKAIMON

 オークションビジネスのグローバルな展開に寄与するイーベイジャパン

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 プログラム特許あるいはビジネス方法特許と呼ばれる範疇の特許取得が、米国のオークション方法特許を始めとしてグローバルに人気の的になってから既に十数年を経過した。物流の方法としてインターネット販売、特にオークション販売が最も合理性に富むことには異論なく、米国でeBay1995年発足以来、急速に成長

したことも、合理性に富む米国消費者の圧倒的支持によるものとSANARI PATENTは考える。Wikipediaも、「eBayはネット通信販売やインターネットオークションを手掛ける米国の会社で、インターネットオークションでは世界最多の利用者を誇る」と紹介し、更に次のように述べている(SANARI PATENT要約)

(1)  1995-09Californiaで」Auction Webの名称で設立され、1997-09に現社名に変更したが、Echo Bay Technology Groupに由来する。

(2)  1997年半ばまでに1日当り約80万のオークションを処理し、1998年までには100万以上の利用者を獲得、NASDAQに上場した。

(3)  日本へは1999-10に日本法人イーベイジャパンを設立しNECと組んで2000年に進出したが、会員が集まらず2002-03に撤退した。その直後、ライバルであったYahoo! オークションは出品料、落札システム利用料を導入した。

(4)  2007-06時点でeBayは世界28国に拠点を拡大し、正規登録者数2億3000万人、出品点数10数億点のグローバル規模のインターネットオークションサイトに拡大した。

(5)  eBayは、2007-12-04Yahoo! Japanとの提携を発表し、同日から、株式会社ショップエアラインと共同で購買代行サイト「セカイモン」を開始した。

SANARI PATENT所見

 日経ビジネス(2010-02-22)は、イーベイ・ジャパンについて、「サポート武器に日本再参入」と題し、「米国イーベイが、策なき参入で一度は失敗した日本市場に再度挑む。オークションサイトから電子商取引モルへと変貌を遂げ、日本企業の誘致に奔走。自前主義を捨てた戦術の先には、日本を含むアジア市場の攻略がある」と副題して、次のように解説している(SANARI PATENT要約)

(1)  ヤフーと米国イーベイの提携内容は、お互いのシステム同士を繋げることで、日米ユーザーが国境を越えて商品取引を可能にするというものである。オークション事業で鎬を削ったライバル・ヤフーとの提携発表は、米国イーベイが対日本市場の戦略を大きく方針転換したことを示していた。

(2)  eBayが世界最大の電子取引市場という地位を守れるかどうかは、大市場・日本での結果が鍵を握る。

SANARI PATENT所見 

 知的財産権を含めて、価値評価が主観的に偏するコンテンツや無形資産について、オークションシステムの合理的な発達を期待する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください

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