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2010年5月16日 (日)

TOYOTA Targets at Next Generation Eco Car and BRICs Market 

豊田社長、「攻める分野」、次世代環境車と新興国について説明

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 トヨタの豊田社長が決算説明会(2010-05-11)で、「新たなスタートラインにつく」に当たり、「攻める分野」として「次世代環境車と新興国」を挙げ、次のように説明(SANARI PATENT要約)したが、今後の自動車業界全般を考察するに際して注目すべき内容と考える。

(1)  次世代環境車としては、ハイブリッド技術を更に向上し、かつ、モデルを拡充する。昨年(2009)は、3代目となる新型ブリウスやレクサスHS200hなど新モデルを、お求め易い価格で提供したが、今後も、プレミアムコンパクトセグメントのハイブリッド車CT200hなど、積極的に新モデルを発売する。

(2)  プラグインハイブリッド車についても、2012年には一般のお客様への販売を開始し、次世代環境車を前進させる。

(3)  やや長期的視点として、プラグインハイブリッド車や電気自動車(EV)を活用するため、スマートグリッドなどの新たな環境技術への取組が非常に重要と考える。(SANARI PATENT考察:「スマートグリッド」の意義をどのように解した上での発言か、疑問だが、先ず「やや長期的」にではなく「直ちに」必要であるのは、高速充電設備または蓄電池交換拠点の全国配置であり、スマートグリッドは次世代最適発送受電系統として構築し、プラグインハイブリッド車や電気自動車(EV)については、それへの組込と適応を考えるべきである。)

(4)  トヨタグル-プを挙げて、低炭素化社会の実現を目指し、青森県六ケ所村、米国コロラド州ボルダー、豊田市など、世界各地の実証実験プロジェクトに参画する。

(5)  「走りの味」や「クルマの楽しさ」にこだわった、スポーツカー等も提供する。

(新興国について次回)(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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