最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« How to Measure Man Power Competitiveness | トップページ | Sanyo Electric Co. Develops Camera Relating Invention and Patent »

2010年5月30日 (日)

International Competitiveness of the Japanese Money and Banking Market 

日本の金融市場の国際競争力

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

10.(承前2010-05-29記事) 経済産業省の新産業構造案資料には、「日本の金融市場の国際競争力」と題して、

(1)  日本市場よりも、ニューヨーク、ロンドンなど、大市場の方が国際的に魅力がある。

(2)  アジアにおいても、シンガポールなど、新興国の市場に追い越されている。

と述べ、「各国証券取引所における外国会社抒情数の推移」を表示している。(SANARI PATENT考察:「金融の国際競争力」をどのようにして評価するのか、「金融市場」の定義から始めなければならない。そしてこれに対する「国際競争力」の把握の適切な方法が示されなければならない。今次経済産業省資料には「各国証券取引所における外国会社上場数の推移」のみが表示されているので、上記の基本認識について先ず疑問が持たれる。例えば、現在最も問題となっている国債増発の市場について、国内ないし国民による引受額の比率比較等は極めて重要である)

 この表示は、「国際証券取引所連合の年次報告」に基いて、外国会社の上場数が、

(1)   ニューヨーク市場では199630020024802008400とグラフ表示され、ロンドン市場では199653020023802008680とグラフ表示され、シンガポールでは1996102002702008310とグラフ表示されている。

(2)  これに対して、東京および大阪市場を合算しても、199670200230200815とグラフ表示されている。(SANARI PATENT考察: 比較を絶する弱体ぶりという受取り方をされる惧れがある。)

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« How to Measure Man Power Competitiveness | トップページ | Sanyo Electric Co. Develops Camera Relating Invention and Patent »