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2010年4月14日 (水)

World’s First Four-Primary-Color 3D LCD Developed by Sharp

 シャープの4原色3D液晶ディスプレイ発売(2010-07)

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 シャープが4原色液晶ディスプレイ液晶ディスプレイの開発を発表したことは(2010-04-12)、従来の赤・緑・青の3色に、新たに黄を加えて表示する多原色技術であり、高度透過率および広色域性(色再現性広範囲)におけるイノベーションによって、3原色では実現できなかった、最高度な照度と色彩鮮明性をもって、ディスプレイの革新的表示を可能にしたと評価できよう。2010-04-12現在、実用化されている3Dテレビ向け液晶ディスプレイにおいて、世界初の技術として、専用メガネは必要であるものの、臨場感溢れる3D画像を提供することによって、コンテンツの創作・流通・活用を始め、生活・産業の全ての分野に貢献するものとSANARI PATENTは考える。

 シャープの4原色液晶ディスプレイ液晶ディスプレイは、シャープの説明(SANARI PATENT要約)によれば、「右眼用と左眼用の映像を交互に表示する。その表示に同期して、専用メガネに備えた液晶シャッターが開閉し、映像を右眼用と左眼用に振り分けて立体表示させるアクティブ液晶シャッターメガネ方式を採用している。従来この方式は、3D表示における輝度が低く、クロストークなどの課題があったが、シャープは、テレビ用液晶パネルの中核技術「UVVA技術」に、「4原色技術」、「FRED技術」、「サイドマウントスキャニングLEDバックライト技術」(SANARI PATENT: 後記クロストークを抑制する)の4つのシャープ独自液晶技術を融合させ、従来の課題を解決した」。(SANARI PATENT考察:「クロストーク」は、複数伝達経路間の干渉で、漏線や混線もその例。UVVAは、Ultraviolet Induced Multi-Domain Vertical AlignmentFREDは、Frame Rate Enhanced Driving で、3DTV向け液晶ディスプレイ用の信号処理技術)

SANARI PATENT所見

 3DTVは既にパナソニックやサムスンが販売開始しているが、シャープは、多原色技術による「明るさ1,8倍」と共に、コンテンツ戦略を刷新して、差別化を推進すると観測する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)  

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