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2010年4月23日 (金)

Vision of Industrial Structure Explained by MEKI Minister

 産業構造ビジョンについて直嶋経済産業大臣対記者応答(最終更新日2010-04-22

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 日本経済の今後を方向づける産業構造ビジョンについて、経済産業大臣が総理大臣と協議している内容が示された(SANARI PATENT要約)

Q1 産業構造ビジョンについて総理とは、具体的にどのような話し合いをしているか。

A1 経済産業省の産業構造審議会で、日本の国際競争力をどうすれば高められるか、例えばシステム輸出をどのようにして促進するか、必要な事項を幾つか説明した。産業全体で言えば、日本の産業構造を見ると自動車産業や電機産業の比重が著しく高いが、今後もこのままで良いのか、産業構造審議会で検討している。ソフト産業とか医療などの分野を新しい産業として育てる必要があり、医療ツーリズムのようなことを考えなければならない。その際のビザ発給など、具体的対策について説明した。

Q2 総理からは、個別的な指示はなかったとのことだが、総理が特に関心を持っているのは何か。

A2 例えばエレクトロニクス産業において日本は、DVDやカーナビなど多様な技術開発をして、先行して発売しているのに、それらが普及期に入るとシェアが低落し続けている、その原因の所在に総理は先ず関心を持っているので、経済産業省における分析の状況を問題点として説明した。

 国際競争力を確保するためには、オープンにして標準化していくものと、ブラックボックス化して、例えばインテル社のやり方とか、具体的な事例が色々あるが、それらを参考にしつつ取り込んでいく必要があるなどと説明した。最終的には企業が判断すべき問題だが、全体的にみてどこに問題点があるか、また企業のビジネスモデルの在り方を考える方向性を示して、プロモートすることが必要と考える。

SANARI PATENT所見

 全日空が、国際航空路線で海外評価・知名度が低いことに驚愕し(同社社長)、機内食の工夫などをしている実況をTV東京WBS(2010-04-22)が放映したが、このよな局面に至るまで、企業の創意が起点であるべきことは、経済産業大臣所見の通りである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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