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2010年4月22日 (木)

Floating Prospects for the Next Generation Auto Industry Structure 

自動車関連産業構造変革見通しの流動性

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 電気自動車がモーバイル家電、更にはモーバイルハウス、モーバイルオフィスの機能を備え、自動車の概念から脱却する可能性を含めて、内燃機関の有無による自動車関連産業の構造変革は、自動車市場構成の流動性を反映して流動的である。経済産業省資料(承前2010-04-19記事)においても、繰り返して読めば流動的記述と解さざるを得ない。すなわち、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

「当面の間、低価格車向け需要が増加する新興国を含めて、内燃機関自動車は、国内外の市場の太宋を占めることが確実である(SANARI PATENT考察: こkで「確実」という語を用いたことは極めて不適切で、後段で早くもこれを疑問視する結果になっている)。このため、内燃機関自動車の性能を向上することは、わが国の自動車関連産業の生命線であるとも言える。例えば、パワートレインが変化しようとも、車の基本性能を大きく左右するのは部品の軽量化であり、その取組の必要性は変わらない。

一方で、長期的には、次世代自動車の普及と、それに伴う部品の変化により、部品業界の産業構造が変化する可能性もあり、次世代自動車向け部品の開発・生産など、新分野進出への挑戦は欠かすべきでない。

また、電気自動車の分野では、欧米の自動車メーカーが複数の蓄電池メーカーから蓄電池お外部調達しているように、自動車のモジュール化が進展した場合、自動車産業の構造が垂直統合型・摺り合せ型から、水平分業型へと変わる可能性も指摘されており、日本の自動車メーカーの優位性を確保すべく、新たな産業構造への備えも必要である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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