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2010年4月 3日 (土)

Energy Demand Supply Plan for Smart Society by Smart-Grid  

スマートグリッドなどエネルギー需給最適化によるスマートコミュニティ

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 エネルギーの需給構造がどのように変革していくか、それは社会システムの変革と一体をなす現象であり、知財開発の在り方の変革をも促すものである。経済産業省(担当:資源エネルギー庁)は2010-04-08に「次世代エネルギー・社会システム協議会」を開催するが、エネルギーの供給面では再生可能エネルギー。需要面では電気自動車の普及が、また、エネルギー需給の主体面では太陽光発電の家庭・事業体普及に伴うバランス操作のスマート性が、論点の核心である。

 先ず、再生可能エネルギーは、制御が困難で、出力が不安定であり、大量導入された場合には、地域的な電力変動問題や、周波数が不安定になるというリスクがあることは、石油石炭火力や原子力発電に比べて明白である。

 また電気自動車の普及は、電気機器・情報機器を含む生活・事業空間の自由な移動を意味するから、電力需要の量的・地点的な増大と変動を促進し、従って、電力需給両面での変化に対応して電力利用の効率化を実現するため、情報通信技術を活用して最適な需給バランスを保ち、電力を安定供給する送配電網として、「スマートグリッド」の実現が、グローバルに核心課題とされている。

 このように、エネルギーの消費形態として電力に変換した供給が主体となるが、液化ガス・石油製品・バイオ燃料などの熱エネルギーも併用されるから、エネルギーの需給という総合性を、社会システムの変動(スマートコミュニティの実現)と関連づけて検討することが必要であり、標記協議会の使命もここに在る。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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