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2010年3月20日 (土)

Small sized Companies Need Lawyers for Patent Trouble etc.

中小企業庁と日本弁護士会連合会の連携強化を発表

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 経済産業省は、「中小企業庁と日本弁護士会連合会の連携強化、中小企業の法的課題解決支援のために」と題して次のように発表した(2010-03-19)(SANARI PATENT要約)

(1)  中小企業の経営課題の中で、事業の再生や承継、下請取引の適正化等、法的な専門性・ノウハウを必要とする課題が高まっている。このため経済産業省中小企業庁と日本弁護士会連合会は、連携を強化し、中小企業の法的問題解決の支援に一層取組むこととした。

(2)  主な取組として、日本弁護士会連合会の「ひまわりほっとダイヤル」を2010-04-01にスタートする。債権回収、契約相談、労使関係、事業承継、下請取引等の法的課題全般について相談できる体制を整備する。

(3)  中小企業が取組む事業再生、事業承継、下請取引の適正化等の支援施策において、弁護士の積極的な参画により、政策的意義を高める。日本弁護士会連合会および各地の弁護士会は、事業再生の専門人材の養成、下請取引に関する法令順守についての相談対応等、中小企業支援に一層参画する。

SANARI PATENT所見

 大企業・発注会社などとの力関係から、ノウハウを含む知財を潜奪される惧れも、中小企業の一つの危惧であったし、今後も同様であろう。経済産業省は、「中小企業駆け込み寺」の全国遍在を推進してきたが、これとの関係も明確にし、利息制限違反紛争が一段落する弁護士パワーを活用すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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