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2010年3月24日 (水)

NINTENDO 3DS Needs no Eyeglass 

激増する世界眼鏡人口に任天堂・眼鏡なし立体映像ゲームー機発売の福音

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 3DTVを始め3D機器が相次いで発売されるが、生活者の最大の希望は「眼鏡不要」の実現に違いない。眼鏡の上に眼鏡では重いし、ずれるし、裸眼になって着用すれば画像がぼけるし、ということで、3D普及の最大の阻害事項は3D眼鏡の必要性だったが、任天堂の新ケータイゲーム発売の発表(2010-03-23)は、3D普及に拍車を掛けること、疑いない。任天堂の発表(SANARI PATENT要約)によれば、

(1)  任天堂は、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる「ニンテンドー3DS」(仮称)を2001-03期に発売する。

(2)  ニンテンドー3DSは、2009-12末時点での任天堂からの全世界向け連結発売台数が1億2500万台に上る「ニンテンドーDSシリーズ」の後継機となる新型のケータイ型ゲーム機で、ニンテンドーDSiを含むニンテンドーDSシリーズ用ソフトも使用できる互換性を具備している。

(3)  その他の詳細については、2010-06-15からLos Angelesで開催されるVideo-Game展示会であるE3ショーで発表する。

SANARI PATENT所見

 ここに至る任天堂の思考は、同社・岩田社長の次の発言(2010-01-29)に窺うことができる。

「眼鏡を掛けて皆でゲームをするのか、ということに関しては疑問があるし、2時間の映画を観るのと比較すると、ゲームというのはもう少し時間の単位が長くて、「2時間でゲームが終わって、ハイお終いということになると、「それでは短くて割高に感じる」と、多くの顧客は指摘しているので、もっと長い時間ゲームするとすると、今度は、「人体への影響はどうなのか」とか、色々なことを考えなければならない。従って、興味がないわけではないが、解決しなければならないハードルが高く、そんなに直ぐに「ビデオゲームは全部3Dになります、とは言えないと思っている。」

 この発言後2月足らずの今次発表に至る戦略展開こそ考察に値しよう。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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