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2010年3月16日 (火)

NIKKEI Commodity Index be Listed in the Tokyo Commodity Market

 日経・東京工業品取引所商品指数を上場に試験上場

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 経済産業省(担当:商務流通グル-プ商務課)が、「株式会社・東京工業品取引所における日経・東京工業品取引所商品指数を上場に試験上場」と題して、次のように発表した(2010-03-15)(SANARI PATENT要約)

(1)  経済産業省は、東京工業品取引所から申請された「日経・東工取 商品指数」の試験上場について、商品取引所法に基いて2010-03-15付で認可した。

(2)  「日経・東工取 商品指数」は、東工取 の上場商品(金・原油など)を対象として、現物流通量と先物市場の取引規模をもとに算出した指数である。総合的な指数の上場としては、証券市場の日経225先物やTOPIX先物が有るが、商品市場では国内初の上場である。

(3)  経済産業省では、商品市場を活性化するため、商品市場と証券市場との連携を始めとする「2010年にグローバルな工業品先物市場を実現する10のアクション」を実施中である。

(4)  この指数の上場により、商品市場が活性化すると共に、商品市場と証券市場の連携に向け、この指数が資産運用手段として有効に活用されることを、経済産業省は期待する。

SANARI PATENT所見

 世界金融危機により増幅された世界経済のダイナミックな構造変化のもとで、国産資源に乏しいわが国の商品先物市場は、未曾有の大変革に直面している。商品先物市場が、日本経済における産業インフラとして機能し、寄与し得る存在へと発展できるか否かの分岐点にあると意識されている。

 商品価格の透明かつ公正な形成と、価格変動リスクへの適切な対応は、経済の競争力強化のため重要な課題であるが、おの機能の重要な一翼を担う商品先物取引所の出来高は、この4年間に半減する低迷ぶりで、その強化は喫緊の課題である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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